留学参加者インタビュー『延世大学』
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インタビュー者の情報
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延世大学について
Q.多くの語学堂の中から延世大学を選んだ理由は?
延世大学は一番有名で語学堂としての歴史が長いと聞き、延世ならカリキュラムがしっかりしているのではないかと思い、すごく簡単な理由ですが延世を選びました。
Q.延世大学は実際どうでしたか?
授業について: 月曜から金曜日、1日50分の授業が4コマありました。1.2時間目は語彙や文法を学び、3.4時間目は1.2時間目で習った内容をリスニング、読解、会話、作文を学びました。 一クラス13人くらいで国籍もバラバラで国際色豊かでした。積極的に発言する学生も多く、先生もランダムに話しかけてくれたり、授業も活気があって参加型な授業スタイルでした。
先生について : 韓国語のスペシャリストが揃っていて、授業もわかりやすく面白かったです。母親のような存在で韓国生活で困ったことや将来の進路の相談にも乗ってくれました。語学堂を卒業した今でも連絡を取っている先生もいます。
試験について :中間・期末試験があります。平均60点以上取らないと次の級に進級することができず、また試験範囲も広いので、毎日授業の復習や予習をコツコツとしていました。テスト前は友達と遅くまで図書館で勉強をしていました。テスト以外にもスピーチ試験やパワーポイントを使って15分間のプレゼンテーションの試験もありました。
宿題について : 延世は宿題が多いという噂がありますが、実際には毎日宿題が出ていたのは2級までで、宿題に対して負担に感じることはありませんでした。
奨学金について :成績が優秀で出席率が良いと学費の半分が支給されます。ただ選ばれるにはかなり難しく、平均点が98点くらいでないと貰えない程です。
Q.延世大学のおすすめポイントは?
延世大学は他の語学堂より教科書の内容も少し難しいと言われていますが、バランス良く韓国語を学ぶことができると思います。ハングルも書けない読めないレベルから始めましたが、特にトピックの勉強はしていませんでしたが、語学堂の勉強だけでトピック5級を取得することができました。また、延世の学生たちは勉強する意欲も高く、一緒に勉強したり、韓国語を積極的に学ぶことができる良い環境だと思います。キャンパス内も学食、カフェ、図書館、ジムなど充実しています。

▲延世大学校舎
宿泊先や現地での生活について
Q.滞在したのはどんな宿泊先でしたか?
オフィステルの1人部屋です。
Q.語学堂がある日の一日のスケジュールは?
13時まで語学堂の授業を受けた後は、友達たちと学食でお昼を食べ、キャンパス内のジムに行きました。そのあとはカフェや図書館で授業の復習や予習をし、毎日、授業以外でも3. 4時間は韓国語を勉強していました。夜はカラオケやボードゲームカフェへ行ったり、お酒を飲んだり、友達と家で料理をしたり、学生のような生活していました。私は常に友達たちと一緒に過ごしていました。もちろん友達たちとの共通語が韓国語なので、授業以外でも実際に韓国語でコミュニケーションを取ることで韓国語力もかなり上がったと感じています。
Q.休日は何をしていましたか?
休日も、友達たちと一緒に過ごしていました。休日も平日とあまり変わらない生活をしていました。語学堂の学期毎の休みでは、韓国国内で旅行をしたり、韓国だけでなく、友達の故郷にみんなで旅行をしたりもしました。
その他
Q.日韓友好協会はどんなエージェントでしたか?
韓国留学をしようと思っても、何から準備すれば良いのかわからず不安でしたが、出発前の留学準備から様々なサポートしていただきました。仁川空港から家までの送迎もあり、家の家具も揃えていただき、留学のスタートもとても楽でした。ビザの申請や延長など難しいことも手伝っていただき、おかげで生活面でストレスなく過ごすことができました。
Q.留学して良かったことを教えてください?
正直、社会人で仕事を辞めてまで、韓国留学を選んだことが正しかったのだろうかとずっと考えていました。でも、語学堂の授業を受け、「これが私のやりたかったことだ」と納得しながら毎日の日々を送っていました。韓国で生活をして韓国語を学ぶことだけではなく、世界中の友達に出会えて、文化の違いももちろん、今起きている世界情勢や日本のことも知ることができ、視野がとても広がりました。これからの選択肢がとても増えたように感じます。なので、この留学を選択したことに後悔は全くありません。
Q.もう少しこうしたらよかったなということはありますか?
ありません。今振り返ると、大変なこともあったけど、やり切ったという思いが強いです。
Q.最後にこれから留学する方へのアドバイスをお願いします?
少しでも留学をしたいという思いがあるのなら、ぜひ留学することをお勧めします。日本にいると理由や年齢など、挑戦する前に細かいことで悩んでしまうことが多いと思いますが、実際に海外に来ると、挑戦することに理由も年齢も関係ないんだなと感じました。海外での生活は、当たり前のことが当たり前でなくなるし、文化の違いに戸惑ったり大変なこともありますが、それを忘れてしまうくらい楽しい思い出や得られることが本当にたくさんあります。

▲インタビュー時の様子











