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ビザについて - 長期・短期の韓国留学は日韓友好協会にお任せください。

ビザについて

ビザについて

韓国留学のビザについて

ビザの種類

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韓国へご留学される学生は、その期間に応じてビザ申請が必要です。

90日までの韓国滞在の場合はノービザで参加できます。

91日以上の韓国滞在の場合はビザ申請が必要で、主に日本で手続きを行います。

ビザには語学留学専門の「D-4ビザ」と、就労可能な「ワーキングホリデービザ」

等があります。

 

D-4ビザについて、申請方法など

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韓国語を学ぶため専用の語学留学(一般研修)ビザがD-4ビザ。2学期以上、現地の大学語学堂に留学する学生は取得が必要です。

申請方法:

・お住まいの管轄領事館で手続き(本人)

申請書類:

・標準入学許可書(現地の大学語学堂が発行するもの)

・パスポート原本

・証明写真(3.5cm×4.5cm、背景白など規定あり)

・残高証明書(本人名義、必要残高は管轄領事館により異なる)

・ビザ申請書(管轄領事館窓口・HPより取得)

※管轄の領事館によって、必要書類や残高証明書の必要残高が異なります。

※現在は日本で事前にビザを発行できる期間は半年分です。1年程の留学をご希望の場合は現地でビザの延長ができます。また事前に日本で1年分のビザ取得を希望する場合はワーキングホリデービザもお勧めです。↓↓

 

ワーキングホリデービザについて、申請方法など

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韓国のワーキングホリデービザは1999年から始まりました。ビザ発給には毎年規定の制限人数があります。ビザ申請は通年受け付けており、心身健康な人、人生で1回のみ取得が可能です。対象者18~30歳(領事部によっては25歳まで)。日本国籍者。未婚・既婚は問わないが、子供がいる場合は取得が不可です。

申請方法:

・お住まいの管轄の領事館で手続き(本人)

申請書類:

・証明写真(3.5cm×4.5cm、背景白など規定あり)

・パスポート原本

・往復航空券

・最終学歴証明書

・渡航日程/活動計画書(書式自由、英語か韓国語で作成)

・残高証明書(本人名義、必要残高は管轄領事館により異なる)

・ビザ申請書(管轄領事館窓口・HPより取得)

※日本語教師として働く場合は、日本語教師の資格が必要で、ワーキングホリデービザのみでは不可です。その他、職種制限などがあります。

※ワーキングホリデービザは韓国で働く為のビザではなく、1年間語学学習や休暇を目的に韓国に滞在する為のビザで一時的にアルバイトが認められるものです。

 

ビザ申請の代行サポート

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当協会ではD-4ビザ及び、ワーキングホリデービザの申請代行サポートを行っております。ビザ申請は原則、本人が直接お住まいの管轄領事館へ出向き、申請をする必要があります。忙しくて行く時間がない方、管轄の領事館が遠方にありなかなか足を運べない方など、必要書類を揃えて当協会にお送りいただければ、当協会がビザ申請を行います(別途費用)。詳しくはお申し込みいただいた後に資料でご案内差し上げております。

※2024年7月現在ビザ申請の代行を一旦中止しております(再開時期未定)。再開する際はホームページや資料でご案内いたします。

 

ビザ申請の際の注意点

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※ビザに関する情報は随時変更されます。上記はご参考までにご覧下さい。必ずご自身で管轄の領事館に必要書類やビザの情報についてご確認ください。

※ビザ申請はお住まい地域の管轄領事館で行ってください。

※大学語学堂に1年間分の学費を収めている場合でも、日本で取得できるD-4ビザは最長で半年までとなります。その場合は現地で残りの分のビザ延長が必要です(詳細は留学申込後に資料でご案内差し上げております)。

※ビザを取得した学生は現地で90日以内に外国人登録手続きが必要です。

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